マイクロソフトのライセンス認証サーバが故障中で認証できません
電話してもサーバ故障の為できません
と言われます。今、一生懸命復旧作業しているそう。。。。
マイクロソフトサーバ使っても大丈夫かなと心配になりますね
マイクロソフトのライセンス認証サーバが故障中で認証できません
電話してもサーバ故障の為できません
と言われます。今、一生懸命復旧作業しているそう。。。。
マイクロソフトサーバ使っても大丈夫かなと心配になりますね
今週あらたにOCNメールをお使いのお客様から特定の相手にメールが届かないとご連絡がありました。
調べてみると・・・・
OCNすべてではなく、あるOCNのメールサーバーがgmail宛メールをブロックされたよう。
この件は昨年の下記のケースの類似と思われます
このブログへのアクセスも多く
また電話でのお問い合わせも多く
皆様、自分のパソコンの故障だと思っているようです
現在は設定を変えたりしないで
どの相手に送れないか分析してみよう
こちらの情報を元に待つしかないようです
有限会社西尾システムコンサルタント
以下に昨年の特定OCNサーバのブロックされた事例があります。
結局OCNは自力では解決ができないようで、このお客様は今年になって独自ドメインを取得してレンタルサーバーでのメール運用に切り替えました。
この際、思い切ってOCNからプロバイダーを変える、または独自ドメインのメール管理に変えるなどの対策が必要だと思います
今週になってOCN で特定の相手にメールが届かない障害が発生中。問い合わせても対応に追われているらしく5日ほどかかってやっと返答がありました。
しかも公式ホームページに障害情報も当初なく
隠蔽していたのではと疑われてもおかしくないのでは。
しっかりと対応して欲しいですね。
エラーの内容
e.co.j
p>: delivery temporarily suspended: conversation
with cluster5.us.messagelabs.com[67.219.247.51] timed out while sending end
of data — message may be sent more than onceOCN よりの回答
現在非常に多くのお問い合わせをいただいており、
ご連絡が遅くなりましたこと、深くお詫び申し上げますお問い合わせいただいた、
エラーメールが送信されてくる件について、
3通のご連絡をいただきましたが、こちらのメールで返信をいたします。 お知らせいただいたエラー情報を元にお調べしたところ、
お客さま方に共用いただいている一部のOCNメールサーバーが、
送信先メールサービスの規制によりメールの受け取りを拒否
されています。別途ファミリーメールでも送信をお試しいただいた状況につきまし
ても、
OCNのメール送信を行なうサーバーが規制の対象となりますと、
別のOCNメールアドレスからの送信でも、同じく受け取りを拒否される
可能性が生じます。お客さまにはOCNメールサービスのご利用に際しご不便をおかけ
して、
誠に申し訳ございません。先方に規制を解除していただけるよう努めてまいりますので、
しばらく時間をおいてから再度送信をお試しくださいますよう
お願いいたします。※受信制限解除の時期は、送信先事業者の迷惑メール対策ごとに
異なるため、OCNからは明示できないことをご了承ください。お客さまにはご心労をおかけしておりますが、よろしくお願い
申し上げます。今後ともOCNサービスをよろしくお願いいたします。
メールボックス使用量は1GBですオーバーすると送信元のメールアドレスに対してエラーメールおくります
OCNメール(Webメール)を使用する場合の最大メールサイズは100MBです
メールソフトの設定時に必要なpopメールサーバーの設定値
受信メールサーバー(POP3) |
pop.ocn.ne.jp と入力 |
---|---|
ポート番号 |
995 と入力 |
SSL |
使用する |
ユーザー名 |
メールアドレスをすべて入力 |
送信メールサーバー(SMTP) |
smtp.ocn.ne.jp と入力 |
---|---|
ポート番号 |
465 と入力 |
SSL |
使用する |
認証 |
使用する |
ユーザー名 |
メールアドレスをすべて入力 |
いつもお世話になっております。
西尾システムコンサルタントの林です
今回は先日2018/6/22の報道で東芝製パソコン用ACアダプターの一部で使用された材料の劣化により、発煙・発火に至る可能性があることが判明いたしました。現在メーカー対象ACアダプターの無償交換実施中
TOSHIBAノートパソコンを使っての方、念のために自分のアダプターをご確認してね
1. 交換・回収プログラムの対象のACアダプター型番一覧
※以下のACアダプターのうち、一部の製造ロットのものが交換・回収の対象となります。お使いいただいているACアダプターの部品番号が合致する場合、ページ上部のリンクより交換の対象か確認をお願いします。
ACアダプター部品番号 パートナンバー G71C0009S210 PA3714U-1ACA G71C0009T110 PA3714U-1ACA G71C0009T116 PA3717U-1ACA G71C0009T210 PA3714U-1ACA
TOSHIBA公式サイトから引用
回収対象 :アダプター生産期間:2009年12月から2011年7月
回収対象の確認方法はここから
皆さん”こんnnにちは”
入力ミスでなく
最近、windows 10 で文字入力がうまくできないというお問い合わせが増えています
どうやら文字を早く打ちたいかたに多いようです
Windows 10 バージョン1803あたりからどうやら予測変換が追い付かないようです
そんなときは便利な機能ですが予測機能をオフにしてみましょう
下記のブログがわかりやすかったので参考にさせていただきました
ありがとうございます
参考ブログ
解決策
とりあえずhostsファイルにNAS のipアドレスと名前を登録して解決
名前の解決問題はwindows ではよくありますね
続報です
これによると
NAS のバージョンアップで解決もあるようです
最近導入した特に企業向けパソコンに発生するとはひどいですね
以下記事より重要部分抜粋
■トラブル発生の条件は複雑
「標準で無効」と書いてきたが、実はWindows 10でもSMBv1が無効になっていない場合がある。それが今回のトラブルを複雑にしている。具体的には、Windows 10のエディションと導入方法(初期状態からのインストールか従来使っていたパソコンのアップデートか)の2つの条件で変わってくる。
Windows 10をインストールまたはアップデートした場合のSMBv1クライアント機能の実装状況(○:SMBv1が有効、×:SMBv1が無効、△:電源を入れていた期間が15日間になるまでにSMBv1の利用がないと自動的に削除)
Windows 10をインストールまたはアップデートした場合のSMBv1クライアント機能の実装状況(○:SMBv1が有効、×:SMBv1が無効、△:電源を入れていた期間が15日間になるまでにSMBv1の利用がないと自動的に削除)
企業向けのWindows 10 Enterpriseと教育機関向けの同Educationでは、17年9月に完成したバージョン1709以降のWindows 10を新規にインストールすると、SMBv1は組み込まれない。だが従来Windows 10を使っていたパソコンをバージョン1709にアップデートした場合には、SMBv1は組み込まれたままとなる。
一方、個人向けのWindows 10 Professionalと同Homeでは、インストールとアップデートのどちらでもSMBv1が標準で搭載された状態になる。ただし、インストールまたはアップデートした後、電源を入れている時間が15日に達するまでにSMBv1を一度も利用しないと、SMBv1は自動的に削除される。つまり、同じProfessionalやHomeを使っているパソコンでも、インストールまたはアップデート後の利用状況によってSMBv1が有効なものと無効なものに分かれるのだ。
■NASのOSを最新版に
今回のマイクロソフトによる設定変更で問題が発生する状況を改めてまとめてみよう。
まず、NASなどで使っているOSのバージョンが古くSMBv1に対応していないことが問題を引き起こす条件となる。そうした古いNASと、最近になってWindows 10 Enterpriseまたは同Educationを新規インストールしたパソコンではつながらないトラブルが発生する。また、同Professionalや同Homeを使っている場合は、インストールまたは適用後に15日間古いNASを利用することがないと、つながらないトラブルに遭遇する可能性がある。
こうしたトラブルが発生した場合、NASのOSを最新版に更新すると解消できる場合があるので試してほしい。
ここのところWindowsUpdate後にいつまでたっても画面が出てこない現象が多発しています
今回はWindows7編です
Windows updateに失敗し、再起動ループしてしまう時などの対処方法
それにはまず外部メディア(USBメモリやCD/DVD)起動でセーフモードに入ります
これをまず削除
cd C:\Windows\WinSxS
del Pending.xml
これで再起動して復旧することもあります。
この場合は更新のエラーで止まっていた場合ですね
それでも起動しない場合は
もともとシステムに不具合があるところにWindowsUpdateが始まって不具合があった場合は
sfc /scannow
というコマンドでシステムの整合性チェックを行います
具体的には
sfc /scannow /offbootdir=d:\ /offwindir=d:\windows
という様に詳細に整合性チェックするといいでしょう
ご自分で不安な方の修理のお問合せは
http://パソコン修理.net/contact
まで
西尾システムコンサルタント 西尾
ここのところWindowsUpdate後にいつまでたっても画面が出てこない現象が多発しています
これの解決方法を突きとめました
ずばり
connected user experiences and telemetry
これを停止することで無事起動できます
それにはまず外部メディア(USBメモリやCD/DVD)起動でセーフモードに入ります
ここからmsconfigコマンド(Cortanaから起動できる)でシステム構成を下記のように起動してconnected user experiences and telemetryのチェックを外して再起動してください。