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すでにこのパッチをインストールしたWindowsユーザーが、ログイン時にユーザープロファイル（ユーザー毎の設定やアプリが入っている）が読み込まれないと報告しています。

またもや、Windows 10の最新のパッチ｢KB4532693｣のせいでバグに悩まされるかもしれません。

https://www.lifehacker.jp/2020/02/how-to-fix-the-user-profile-bug-in-windows-10s-latest-p.html?fbclid=IwAR2OAwgeJDECUzlwsyNDG7AafJ2P_aAZDwhbq2YRpZ-TQmjiS60suJbtC2E

お客様各位

いつも大変お世話になっております。

　私は日々訪問して不特定多数のお客様と接していて、おかげさまで今のところ体調に変化はありませんが

　もし万が一お伺いしてその後自分に感染がわかった場合大変なご迷惑をかけてしまう可能性があります。

感染防止のため遠隔サポート可能なお客様には遠隔サポートでお願いしようと思います。

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20200224/k10012299291000.html

一応、こちらの国の方針に則って２週間様子見ます

当社はおかげさまで高齢者の方に呼んでいただくことが多いのでご理解ください。

お客様各位

いつも大変お世話になっております。
相模原で発覚した新型肺炎の事ですが

　私は日々訪問して不特定多数のお客様と接していて、
　もし万が一お伺いしてその後自分に感染がわかった場合大変なご迷惑をかけてしまう可能性があります。

それでは申し訳ないので、お伺いしないと修理できない以外は感染防止のため遠隔サポート可能なお客様には遠隔サポートでお願いしようと思います。
もちろん問題なければ訪問いたします。

有限会社西尾システムコンサルタント
代表取締役　西尾真言
[ 携帯 ] 090-7176-1549
[ フリーダイヤル ] 0120-240-542
[ mail ] makoto@team240.net

不具合の報告 Facebookで正常に動作していないものがある場合、以下の手順にしたがってFacebookまでお知らせください。問題を見つけたページから、直接その問題について報告いただく方法について説明しています。

https://mobile.twitter.com/hashtag/facebook不具合

Amazonプライムにそっくりな更新詐欺メールにご注意ください

決してクリックしないでくださいね

様   Amazonプライムをご利用頂きありがとうございます。お客様のAmazonプライム会員資格は、2019/02/04に更新を迎えます。お調べしたところ、会費のお支払いに使用できる有効なクレジットカードがアカウントに登録されていません。クレジットカード情報の更新、新しいクレジットカードの追加については以下の手順をご確認ください。       1. アカウントサービスからAmazonプライム会員情報を管理するにアクセスします。     2. Amazonプライムに登録したAmazon.co.jpのアカウントを使用してサインインします。     3. 左側に表示されている「現在の支払方法」の下にある「支払方法を変更する」のリンクをクリックします。    4. 有効期限の更新または新しいクレジットカード情報を入力してください。

支払方法の情報を更新する

Amazonプライムを継続してご利用いただくために、会費のお支払いにご指定いただいたクレジットカードが使用できない場合は、アカウントに登録されている別 のクレジットカードに会費を請求させて頂きます。会費の請求が出来ない場合は、お客様のAmazonプライム会員資格は失効し、特典をご利用できなくなります。Amazon.co.jpカスタマーサービス

こんにちは　いつもお世話になります

　またパソコンに変な画面が出てきました

以下の通りです　対処についてご教示願います

昨日パソコン使用中に突然「システム警告」という画面が開き、✖で消すと

The safe PC cleanerというページに誘導される仕組みになっていたので

パソコンを強制パワーオフにして対処しました

今回本体を入れ替えていただきましたが、その前の本体の時にもこのようなことになったことが

ありましたので同様の処置しています

そこで教えてください　この場合の対処の仕方はどうしたらよいのでしょうか

また、本当にウイルスに汚染されてしまっているのか心配です

強制終了したのちはパソコンは通常通り使用できています

以上

どうもここの所、詐欺サイトに引っ掛かる特に高齢者のお客様が多いと思っていましたが、信頼サイトだと思い誘導されてしまうパターンを一つ突き止めました。

ご注意ください

誘導パターンは

msnニュース、つまりマイクロソフトのサイトのbingのページでニュースを見ていて朝日新聞の提供しているAERA.dotのニュースをクリック

いかにも高齢者向けのこんな記事を見ていてしばらくすると

何もクリックしていないのに

次のような詐欺サイトに切り替わってしまいました

明らかに多くのお客様の証言でbingまたはmsnニュースサイトを見ていて

あなたの「パソコンは危険です」とか「修復する必要があります」

などのサイトが現れた。

さらには電話して操作されてクレジットカード支払いを請求された。

など

多くのお問い合わせがあります。

お気を付けください

２０１９年１月　お正月早々excel が開けない　動作を停止しました。

というお問い合わせが多くなっています

この場合はコントロールパネルから

Windowsupdate

ここが今回の最大ポイント

Microsoft Excel 2010 (KB4461627)32ビット版の更新プログラム

をクリックして選択

最後に上部のアンインストールをクリックしてアンインストールが完了したら

おしまい

Windowsupdate のエラーでした

windowsセキュリティシステムが破損しています

が表示されたら

今月に入ってこのような　システム警告　がでてどうすればいいかというご相談が非常に増えています

ご注意　Windowsセキュリティによってシステムが壊れていることが検出されました。ファイルは160秒で削除されます

。。。。。。。。

更新　を押すと

修復します。お電話ください

などなど

何もせずにお問い合わせいただいた方には

ご自宅のポストにあなたのおうちの耐震診断します。

などの投げ込み広告と同じですよ

その場合すぐにお電話しますか？

などとお答えしています

中には

すでに電話したら外国人のような人がでて修復して８万円請求されたというケースもあります。引き落としができずに事なきを得たそうですが

慌てずに一度パソコンの電源を切ってみましょう

何回か再起動をしても表示されることもあるそうです

毎回表示されるようだとすでに詐欺ソフトなどがインストールされているかもしれませんので、その場修理のご依頼をお受けします。

クリックして電話した方以外は今まで問題がなかったようですのでご安心ください

決して安易に電話したりクレジットカードの番号を入力したりしないでくださいね